今シーズン、30年ほど振りでスキーを再開して9回目のゲレンデ。ようやくなんとか形になりつつあります。午前中の太陽を背にして撮ったら、うまい具合に影が映っていてスキーはイマイチだが、よく撮れている。はじめは転んでも起きられないし、斜滑降も満足にできなかったが、体が覚えていたのかヒョイと出来るようになった。
実際のツアーの前に下見を兼ねて涼しくなったコースをのんびりと走ってみた。
今年初めての大平山登山。登れるか心配だったが神社山門まで足付き無しで登れました。今年もやれそう。というよりやらねば。再び62kgを突破してしまった。
ここから下は、登録していなかった新しいビデオです。お楽しみ下さい。2018.12.09.
今年も菜の花隄
初夏の四国横断の旅から
同じ日の午後、5回目位ではボーゲンでしか降りられなかったスロープもパラレル・ターン擬きで連続3分36秒のノンストップ滑降も転ばずに降りられるようになりました。だだこの老体、「油がのってきた頃が一番滑りやすい」とは大先輩諸氏の戒め。骨でも折って寝たきりにならないよう、この日は疲れを感じたら即切り上げて帰って来ました。
電池が古くなって仕舞ったのか、3シーンしか撮れなかった。霧の中、新四号側道、そしてローカルな道を疾駆?した。完走して昨年より7分ほど記録を更新しました。
ようやく春うらら。思川堤に菜の花が開いた。家内を連れ出して、走ってきた。少々肌寒かったが、帰りのお蕎麦が旨かった。
2014の九州旅行 国東半島サイクリング
初夏の四国横断の旅から 沈下橋を渡る
淡路島半周