再びの鬼怒川温泉なのだが、食事も部屋食で次の間付き、内風呂も豪華檜造り。お値段はちょっと張ったが試してみた。お忍びの二人用の客室が五つ程離れ形式で並んでいた。まず大浴場で一風呂浴びて食事。飲み残しのワインを抱えて部屋風呂でゆったり。こそこそする必要はないのに、何かお忍びでこっそり隠れ家にやってきて温泉を楽しんだ感じでした。これまでのポンパレでは最高のお風呂、料理、おもてなしだった。案内によると駐車場も一般客とは別の場所で触れ合うこともないという。先のプラザホテルが、￥9950で50％引きに対し、￥16800で50％引きだから仕方がないといえば仕方がないのかもしれない。日光、鬼怒川をガイドした外国人観光客に紹介してもいいだろうと思った。帰りにはビックリアートを楽しんだ。